青の心理学!

こんにちは👳
先日、「青の心理学」の授業あと、ブログを更新しようと思いましたが、
力尽きてしまいました💪。年取った。体が疲れやすい😪ごはんが美味しい👻

最近とてつもなく眠気がくるのですが、皆さんはいかがですか?
そもそも人というのは、動物でもあるのに、冬眠、どうしてしないんですか。冬休みみたいに、冬眠期みたいな国民的な休日を作ったらええのに😑



先日の「青の心理学」は本科・色彩環コースの授業のA9(9つ目)でしたが、一般の方が受けられる公開授業にもなっていました。来てくれた参加者の方々、ありがとうございました!😄
色彩の根本現象ともいえる闇の色彩「青」の話でしたからなんかハリーポッターみたいですね。闇の魔術みたいな💫、奥が深く、内容が濃いものでした。
受講生の感想文を一部抜粋して紹介させていただきます。




・この年齢になって、黄色の大切さ、青色の大切さを痛感し、これからの人生を、黄と青の間に立って、バランスをとりながら生きていく喜びができました。
・前に貼られた青の本質的な姿は、息をのむ美しさだなと感じました。引き込む世界で、のみこむ世界で、限りがない。そこから私たちがどのように光を見出し、偉大で怖い青の世界に浮かびながら生きていけるのか、その可能性については、黄色の授業を受けていたからこそ感じられたし、太陽を描きたい、月を描きたい、と意欲が湧きました。
・「どう感じるか」ということを大切にしなければ、無意識には到達できないものなのだということがよくわかりました。
・色彩であらわしたときに、自分にとって都合の悪いものだったり、まだ自分の自我がちゃんと受け止められないときは、なかったことにしてしまったり、正面から向き合えていなかったりする。それをしていることにすら気づいていなかった。というかやっぱり自我より、自分をすごく感じた授業だった。
・今年に入ってから特に黄色と青色が作品の中でも語りかけて来ていましたが、少しその意味に近づけたように感じています。
・青が暴れているとき、夢はとっても凶暴で。前は怖い!と思っていたけれど、今は「あー、シャドーがあばれてるー。」と思えるようになりました。たぶん出たくて、見つけてほしくて暴れているんだろうから。
・青の中にはたくさんの色が隠れていて、青はたくさんのことを隠している。
・色彩と心理学がどういうつながりがあるのか、不思議に思っていましたが、魂や愛や
潜在意識にまで広がっているなんて、思いもしませんでした。

それでは、次回の公開講座のご案内も追ってさせていただきます!